昨日は、愛犬ももの手術。
大した手術(医師曰く)ではなかったので、大して心配はしてませんでした。
それでも、万が一の事を考えれば、多少は気になりますが。
そんで本日無事帰宅しましたが、間もなくてんかんの発作が。
じきにおさまり、一安心。
まあ、手術のストレスや疲れで、発作を起こしても不思議ではない状況なんで。
それに、1回でおさまりましたし。
ももちゃん自身がどう思っているかは分かりませんが、今自分が置かれている状況を辛いって
思ってない事を信じています。
人間と違って動物は、自分が病気だからって悲観的になったりすることはないので、
精神的なダメージというのは少ないと思いますが、でもやっぱ人間的な思慮で、
ももちゃんのことがそういう意味で心配になります。
もう1頭のポップ君と比べると、どうしても同じ飼い犬でも、扱いが違ってしまっていて、
果たしてももちゃんが、幸せに思っていてくれてるんだろうか?と思ってしまう。
だから、そう思わないように、ももちゃんと接して行こうと思います。