ペットロス・・・
みなさん、またまたお久しぶりです。
実は若旦那が入院した翌日の3月19日に15年一緒に過ごした猫が
脱水症状を起こし、急性じん不全との事で一泊入院・・・
翌朝、亡くなってしまったと電話がありました。
3月20日・・・猫のフクが虹の橋に旅立ちました。
そしてその約一ヶ月後の4月10日。
私の大好きな美人で賢くてマイペースの愛犬「もも」が亡くなりました。
愛しくてたまらない狆の「もも」。
どこのどんな狆より美人だった「もも」。
私の自慢の「もも」。
急逝でした。
咳が続いていましたが、テンカンの発作もお薬で治まっていて、
1年以上発作がでない状態で、安心しきっていました。
ただ、咳がだんだんひどくなっていたので、レントゲンも何度か撮ってもらい、
お薬ももらっていました。
4月10日も、咳止めのお薬を処方され、動物病院の帰りに、
少しでも早くよくなるようにと飲ませて帰り、
ご飯も食べ、テンカンのお薬なども飲み、私のお布団に座ったりしていた「もも」が、
3時間後くらいに痰がからむような感じになり、舌の色が少し悪くなり、
動物病院に電話しましたが、咳が治まれば痰も治まると言われ、
酸素吸入だけさせ、ちょっとお風呂入ってくるね~・・・と、
それがももとの最後でした。
数分で急いで出てきて見たら、もう息が止まっていた「もも」。
信じられませんでした。泣き崩れました。
「さっきまで生きてたーーーーー」って泣き叫びました。
ももが亡くなったなんて、まだ信じられません。
マイペースだったもも・・・。最期の最期までマイペースで逝ってしまった「もも」。
大好きな「もも」。
もう一度会いたくて、抱きしめたくて、毎晩毎晩泣いてしまいます。
ペットロスから脱出出来ないまま、また次のペットロスに突入です。
もも・・・家の子になってくれてありがとう。
ずっと一緒にいてくれてありがとう。
大好きだよ。
会いたいよーーーーー・゜・(PД`q。)・゜・
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